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地域:下越 |
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分類:建物・建造物 |
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新潟大学旭町学術資料展示館の建物は、昭和4(1929)年に新潟師範学校の記念館として建築された。明治期に開校した同校の50周年にあたり、卒業生の主として東京で活躍する人たちの募金により、同校敷地内に建てられた。
現存する資料と図面により、東京の建築総合請負会社、清水組(現・清水建設)の設計施工によるとわかる。昭和初期の最先端技術、鉄筋コンクリート造でつくられている。外観は総2階建ての直方体の形をしている。1階から2階まで通した柱型や、縦長の窓割りによって、上昇感を表している。また、正面中央部の柱を高くして左右対称を強調しており、昭和初期に流行したネオ・ゴシック様式の特徴をよく伝えている。 |
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