国道8号線沿いの能生海岸には、能生のシンボルである弁天岩と赤い曙橋が架かっています。弁天岩にある厳島神社は、市杵島姫命を祭神として祀ってあります。古くは岩窟弁財天といわれ、30年ごとのお開帳がおこなわれる際には、陸から弁天岩まで橋が架けられ、御神体は御輿によって渡御されていたそうです。現在のように永久橋としての曙橋が完成したのは、昭和60年の4月。弁天岩と曙橋のロケーションと防波堤によって自然に湾を構える能生海水浴場は、波が静かで子供づれでも安心して泳げる海水浴場として県内外から毎年多くの観光客で賑わっています。
毎年、8月の初めには50年以上続いているのう海上花火大会が開催され、弁天岩を背景とした水中爆雷や爆雷、曙橋にかかるナイヤガラは、能生の夏の風物詩として夏の観光のメインイベントとなっております。 |
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